2023-11-01から1ヶ月間の記事一覧

うら口

もう一つのキモは、いつでも、これはやめられるということ。この閉じを閉じにしないことも(ある程度は)できること。つまり、中断できるということ。 中断できるなら閉じてないと言われてしまうかもしれないが。

停滞/閉域

記事の数はとうに100を超えた。けれども、今日も僕は、芸もなく同じ主題を繰り返そうと思う。 ところで、このブログに主題なんてあっただろうか。自分ではあるつもりだけれど「それ」はまだ文章として現れていない。むしろ、「それ」を主題とできるのか、が…

書きたいこと

悪いことは簡単に書けるけれど、よいことを書くのは難しい。 ある友人は、良いとは心地よいことだ、と言っていた。全ての人にとって心地よいことは良いことだ。確かに、と思う。 それなら、良いことを書きたいと思っているならば、心地よかったことを書けば…

覚えてないこと

中学一年生くらいの時から、休日にふらふらと出歩くようになった。受験勉強をして入学したものの部活も授業も楽しめていなかった。特に英語の授業はつまらなかった。英語ができるようになることが、ものを考えられるようになることに寄与するとは、その時は…

9ヶ月前

今年の頭くらいに大学の同級生と久しぶりに会って西葛西から東京あたりまで歩いた、背が高すぎず、低すぎずのいい感じの街並みの中を歩く、落ち着いた散歩だった。 ふとその時の話したことを思い出した。途中で立ち寄った砂町銀座の商店街のカフェでチャイを…

まわりくどさ

気づいたらまわりくどい言い方をしている。シンプルに言わないといけない時も、まわりくどくなる。自分のなかの何が邪魔をしてそうなるんだろうと思う。

どこ

冗談ぬきに、意味を順々に取れていることより、どこにどんなことが書いてあるか把握していることの方が大切な気がする。音楽だったら、ここはサビの歌詞だなとか思って聞くと思うみたいに。 作者の言いたいこととか、正しい意味とかは(そういうものがあるの…

本の読み方

思ったことをダラダラ書くだけだとつまらないので、本の読み方をメモする。 ①本の選び方 あまりに共感しすぎるものや、理解できるものは選ばない。共感や理解はページをめくる助けになることは間違いない。けれども、「書かれているものを読む」こと、「文字…

読書計画

ブログでは一つの気分になされるがままに書いているけれど、読書についてはいくつかのテーマに対しての示唆がある本を選べている。だから、今は何かについて無理に話したり、しなくていい。

進歩なし

小学生の時くらいからあまり成長してない気がする。小さいことにこだわったりはしなくなったけど、不安な気分に浸りきっている時は変わらない。そもそも、暗めに設定している画面に文字を打ち込むのがよくないし、疲れていることも、そういう気分を助長して…

こわい

いつも、自分変なのかもなって思って楽しんでいるけど、たまに、本当におかしいんじゃないかと怖くなる。言ってることが全く伝わっていないんじゃないか、とか、なにか、他の人は気づいているものに気づいていないような気がする。

だらだら

今日は効率悪すぎた。なんかよくないなー。あとあと困りそう。

集中

これからは読書に集中する。

テーマ

一つのテーマを取り上げて、日々考える。そうやって書いてみないと練習にならない。 それを複数人でできたら楽しいと思う。

濃い

濃いという言葉は、濃くないものよりも多くのお金を払う価値があること、を意味する。

乾燥

喉が乾燥して痰がからむ。それは困るよ。 大学生の時に買った大切な加湿器を出してきて使う。