2023-09-01から1ヶ月間の記事一覧

飲酒

アルコールをビール一杯分も飲んでないのに、意識が遠のく。

リアルタイム

移動によって、いつもは書けないことを主題化できる。 このブログでは、言葉を本心から本心へ伝わるものとして捉えたい願望と、言葉がそういった願望にお構いなしに自律的に存在していることへの喜びを主題としている。(予定である) また、或いは、いくら他…

ゲーム

勉強しなきゃなのについついゲームしてしまう。3D酔いで頭が痛い。

秋休み

昨日は新しい靴を履いて出かけた。帰る頃になると靴擦れで血まみれになってた。汚れを気にして、河原に寄っても土手に入れない。少し悲しい。 昼ごはんは母とずっと行きたがっていたフレンチに出かけた。ランチで簡単なものだったけど、コースは落ち着いて食…

リアルなもの(下書きから)

最近疲れている。疲れ 9月4日。ここで途切れている。疲れてても最後まで書け。9月5日の投稿では疲れの話してないじゃないか。なんなんだ。

困った状態/困らない私 (下書きから)

職場、学校、友人、恋愛。さまざまな場面で問題は起こりうる。大抵の場合は、甘んじて損を受けるか、埋め合わせの行為で乗り切ることができる。しかし、問題に出口が見つからないと困った状態になる。あらゆる施策が空回りし、焦りの感情が否応なく次の行為…

つまらん

ブログをぱっと見返すと、わざと重々しく書いてて笑う。いつもテキトーなのに。 単純なことしか考えてないのに、文章にすると遠回りしなきゃいけない。それが楽しいのかも。 夏休みだってのに、やることは深夜徘徊。 はー。つまんないの。

戻る

エラーで投稿できなくなっていた。ようやっと戻って来れた。文章を書けなくて辛かった。

異世界転生

隔たった境遇、隔たった状況、隔たった肉体、神戸と東京の距離。23区と多摩の距離。僕の生活はあなたにとって別世界になってしまう。励まし合えず、慰め合わない。

超える

「超える」と言う言葉の意味は①何か壁のようなものを乗り越えるという意味である②同時に、境界線を飛び越えて、外側にはみ出すという意味である。

有刺鉄線

有刺鉄線を発明した人はやばい。

刺激

イヤホンで音楽を聴いてると頭の中で音が響く。刺激的だけれど、音が針金になって頭をぐちゃぐちゃにはしない。不満。 本を読む。丁寧で大胆な議論。けど、見えない壁から先に進めない。不満。 文章を書く時、存在しない「本当に言いたいこと」へ向かって書…

休み

読書のために旅行に行きたい。じっくり取り組みたい。向き合うに値するものは本だけ。読書を生活の一部にしたくない。

天気予報

天気予報を見ていると、気象予報士が地図に天気を表示している。 今日はカミナリマーク。ほとんど意識できない慣れた手つきで、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ、ゴロゴロ。話を聞いていると適切な地点にカミナリを落としているとわかる。 とても正確なのでい…

主題

寝る前に一つの主題について考える。それなりに時間が経つ。そのことについては書けないと気づく。余った時間で関係ないことを書く。

同じ

毎日書いているとテンションが定まってくる。文章量やリズム、言葉遣いに目新しさがなくなる。空も飛べなければ海も泳げない肉体ができる。この体でやるしかない。気長に気長に。

目一杯

頑張ってはやらない。でも、めいっぱいやる。書きたいことがあっても寝なきゃいけなくて書けない。明日まで覚えていられるかしら。あなたのやり方ではやらない、あなたを尊敬しているけれど。僕はめいっぱいやってる。そう信じているから。

おしゃれ

水色の大きな水玉模様のシャツを着たい。それがめいっぱいのおしゃれ。

考え過ぎ

僕の趣味は他人の真似だ。友達に紹介された本を読んだり、音楽を聴いたりして過ごしている。そろそろ1ヶ月経つだろうか。飲み会に行った時に、他人から影響されることはあっても、他人に影響を与えることってないの?と聞かれた。なんだか急に難しい質問じゃ…

練習

スピーチとか音読とか覚えて話すのが苦手です。そもそも話すのが苦手です。気づいたら主語と動詞が噛み合ってなかったり、同じことを何度も繰り返したり、似たような表現を重ねたり、自分がなんで話してるのか分からなくなってしまいます。 小学生の時に音読…

若さ

夜に散歩するのが昔からの習慣だった。小学生から塾に通っていたし中高生の時も部活動をしてたから、自然と夜に歩くようになった。自分自身への感受性だけが高くて、そのうえ欲深かった。それでいつも、寂しい気持ちを持て余していた。 静まり返った街を街灯…

呼び名

社会人という言葉、あまりに疑わしい。会社員やサラリーマンと言えば伝わるはずなのに、どうして社会人というのか。なんで会社員やサラリーマンとは言えないのか。他人の人生に対して巧妙な仕方で意味を与えようとするのがどれだけ卑怯なのか。誇りはないの…

散歩2

傘で大きな弧を描いて、ちょっと飛び跳ねる。ポケットの中かちゃかちゃ。ズボンのゴムが弱いから下がってきちゃう。やっぱりベルトがないとだめだな。

散歩

雨の日の散歩。ビーチサンダルで水溜りにパシャリ。足が冷える。誰も河原で散歩してない。草の匂いがする。ちょっと鼻が詰まってる。

5月7日

むずかしい本をよんでみる、読めない。人と話すために会いに行く。時間潰しに電車でTwitterをみる。赤ちゃんの時から言葉を覚えさせられて、馬鹿みたいじゃないの。 そんなに話さなきゃだめか? 人が話しているのをみると、きったないなあと思うことがある。…

遅れ

書くことは遅れている。今更感があることを書く。たぶん文章はリアルタイムに書くものじゃない。

時間

おはよう。秋の空。 ジャケットを着ているからまだまだ暑い夏だけど、昨日と今日は別だ。熱を持ってせり上がる湿気とは、また違った瑞々しさを鼻の奥で感じる。 大学の時に勉強、部活、ゲーム以外の時間の使い方を知った。それは、じっとしていれば時間が過…

メタ意識

文章の中で文章それ自体を考察するのは不純だ。文章についてのメタ意識は、その文章にたいする理解を深めるよりも、ただのパフォーマンスになってしまう可能性がある。文章に関するメタ意識は、書くよりも読まれることへの意識なのだから、あざとい振る舞い…

誠実さ

文章に誠実さはありうるのか。書くことにおいて誠実さはありえない、というのはすごくわかる話だ。 ヴァレリーとルソーを勉強したい。

変節

会社員として働くには正当な手続きと段取り、立場に即した態度がいる。社会の中で典型的な幸せを生きるためには、役割を演じなきゃいけない。 それができる人への羨望と軽蔑がある。あなたたちはそれでいいかもしれない。でも、問題は別にもある、と思う。 …