2023-12-30 タイトルなし この綱渡りを維持できているのは、人からのケアのおかげとしか言いようがない。それに対して、僕は祈るくらいしかできない。 何か気の利いたコツみたいなものがあれば、それを披露したかったけど、そんなものはなかった。